健康支援事業のコンサルティング会社

11月27日号 THF Communication Vol.199

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■■■                          
■■      THF  Communication !!
■                   < Vol.199 >
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◆ What's New ◆
~最新のTHF関連トピックスを紹介します~

□第14期スマートダイエット教室開催のご案内
~運動を取り入れた全8回コースです~

「スマートダイエット」は、筑波大学の研究成果から開発された、
食生活改善(食育)を中心とした減量教育プログラムです。
今回も第12,13 期に引き続き、運動を取り入れた全8回コースの
「第14期スマートダイエット教室」を来年2月から
開催することが決定いたしましたので、以下ご案内いたします。
お得なペア割もありますので、ぜひこの機会にお誘いあわせの上、
スマートダイエット教室にご参加ください。

【日 時】 金曜日コース(全8回)
      日程:2月2,9,16,23日、3月9,16,23,30日
      時間:10時~12時

【場 所】 株式会社THF 301 号室
      住所:茨城県つくば市天久保 2-14-2
         つくばイーストビル 301

【対 象】 減量したい方(先着 10 名)

【受講料( 1 人あたり)】
      ■ 1 人で参加:税込 32,000 円
      ■ペアで参加:税込 28,000 円
      (別途教材費税込 3,000 円)

【申込み方法】
      ■電話から 029-861-7617 (月~金: 10 ~ 17 時)
      ■webから http://thfweb.jp/ トップページ
           「スマートダイエット教室 in つくば」より

教室の詳しい内容は、弊社ホームページをご覧ください。
http://thfweb.jp/01overview/301SD201802.html

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◆ Academic News ◆
~最近の気になる研究や論文情報を紹介します~

【Circulation】
加速度計を用いて測定した座位時間・低強度・中高強度身体
活動量と全死因死亡リスクに関する米国高齢女性16,741人を
対象としたコホート研究。平均2.3年間の追跡期間中、207人の
死亡が確認された。中高強度の身体活動量は低い死亡リスクと
関連していたが、座位時間および低強度身体活動量は、
中高強度身体活動量で調整すると、死亡リスクとの関連が
確認されなかった。追跡期間がまだ短いことから、
特に座位時間、低強度身体活動量については長期追跡に基づく
検証が必要と考えられる。
http://circ.ahajournals.org/content/early/2017/10/31/CIRCULATIONAHA.117.031300.long

【Journal of the American Heart Association】
筋力トレーニングと死亡リスク(全死因・循環器疾患・がん)
の量反応関係に関する米国高齢女性28,879人を対象とした
コホート研究。平均12年間の追跡期間中、3055人の死亡が
確認された。有酸素運動等の共変量で調整した結果、
筋トレを全く実施しない人(約8割)に比べて、ほどほど
実施している人は全死因死亡リスクが低かったが、
最もたくさん筋トレを実施している人(約150分/週以上、
全体の3.6%の集団)では、同程度かむしろ高い死亡リスクが
観察され、J字型の量反応関係であった。また、有酸素運動と
筋トレの両方を実施している人の死亡リスクが最も低かった。
筋トレの実施量が多い群の死亡数は少なく、本当にリスクが
高くなるのかは、さらなる検証が必要である。
http://jaha.ahajournals.org/content/6/11/e007677.long

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◆ 気になる健康関連ニュース ◆

□第 76 回日本公衆衛生学会総会 鹿児島市で開催

第 76 回日本公衆衛生学会総会が鹿児島市で開催され、総会
初日メインシンポジウムでは、新しい時代に対応した公衆衛生
人材の育成や地域住民に寄り添った健康づくりの推進、
健康格差を是正する取組みの必要性が指摘された。
シンポジウムの中で、これからの栄養・食生活改善のキーワードに
「食環境整備」と「持続可能で公平な食事」をあげた。
食生活の改善は個人への栄養教育や保健指導といった対策が
重視されがちだが、食の選択は周囲の食・健康に関する情報や
地域での食物へのアクセスに左右される。
食環境整備は、情報へのアクセスだけを改善する表層的なものは
情報にアクセスしやすい人はより健康に、リスクを抱えている人は
そのまま止まるというように健康格差を広げる可能性があると
指摘されており、食物の生産・加工・流通・販売といった
フードシステムの側面から持続可能で、健康的で、
公平な食のあり方や食環境整備を考える必要があるとした。

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◆ お知らせ ◆
□ 次号の発刊は、12月25日(月)です。
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各地の紅葉が見ごろをむかえて、つくばも筑波山、筑波大学を
はじめ、大通りなど素敵な景色です。学校や地域の文化祭など
イベントが多く開催される 11 月が終わり、今週末より師走に
入ります。せわしい気持ちになりがちな私ですが、たまには
落ち着いた年末をむかえたいものです。

【発行】株式会社THF( support@thfweb.jp
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□ 筑波大学田中研究室
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