健康支援事業のコンサルティング会社

10月30日号 THF Communication Vol.198

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■■■                          
■■      THF  Communication !!
■                   < Vol.198 >
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◆ What's New ◆
~最新のTHF関連トピックスを紹介します~

□スマートダイエット指導者養成講習会のご案内
~減量支援に興味のある方におすすめです~

適正な体重の自己管理に有益な知識と技術を有した減量を
支援する指導者を養成するため、減量支援にご関心のある方を
対象に、スマートダイエット理論を身につけていただく講習会を
開催しています。第 21 回開催概要は以下の通りです。
減量支援に関心のある方は、是非ご参加ください。

【日時】 平成 29 年 12 月 9 日(土) 10 : 00 ~ 17 : 30
     (休憩 1 時間を含む)
【場所】 テクノジムジャパン株式会社 セミナー室
     東京都品川区東品川 2-3-12
     シーフォートスクエアセンタービルディング 18 階
【料金】 税込 30,000 円(テキスト等の教材費を含む)
【定員】 20 名(先着順)
【対象】 18 歳以上

内容などの詳細、お申し込み方法については
弊社ホームページをご覧ください。
http://thfweb.jp/01overview/NEWS01.html

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◆ Academic News ◆
~最近の気になる研究や論文情報を紹介します~

【Lancet】
カナダ、UAE、ブラジル、トルコ、南アフリカ、中国、インド、
パキスタンなどの17ヵ国で構成されたコホート研究PUREstudyより、
身体活動量と死亡率および心臓血管疾患との関連が報告された。
約13万人を6.9年間追跡した。その結果、高い身体活動量は死亡率と
心臓血管疾患罹患と負の関連を示し、この関連は低所得国から
高所得国まで同様に認められた。
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0140673617316343?via%3Dihub

【Stroke】
50~79歳の日本人74,913人を2000年から2012年まで追跡した
コホート研究。身体活動量(メッツ・時)の四分位で分けて、
脳卒中罹患との関連を検討した。
身体活動量の少ない第1四分位群を対照とすると、第2または
第3四分位群のハザード比は全脳卒中で0.83(95%信頼区間0.75-0.93)、
脳実質内出血で0.79(0.64-0.97)、くも膜下出血で0.78(0.55-1.11)、
非塞栓性梗塞で0.78(0.67-0.92)と最もリスクが低かった。
一方、塞栓性梗塞については、第4四分位群で0.76(0.59-0.97)と
最もリスクが低かった。
http://stroke.ahajournals.org/content/48/7/1730.long

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◆ 気になる健康関連ニュース ◆

□介護保険全国サミットinいわぬま
地域包括ケアまずは着手を 健康寿命延命等の成果も

第 18 回介護保険推進全国サミットinいわぬまが10月5・6日、
宮城県岩沼市にて開催された。
パネルディスカッション「地域共生社会の実現を目指す地域
づくりとは」で三重県名張市長は、地域共生社会の町づくりを
展開した結果、健康寿命の延伸や医療費の削減、
若年者の流入増などをもたらしたとの成果を紹介し、
「 1700 自治体ごとに 1700 通りの地域包括ケアシステムがある。
うちはこの水準ではないなどと言わず、気にせず自信をもって
まずは始めればいい。それを進化発展させればいいのであって、
スタートが大事」とアドバイスをした。
また、老健局長は地域共生社会に関する国の検討過程を説明した。
「地域包括ケアを進めると、地域では高齢者だけではなく
子育てなど多様な課題を個々の家庭が抱えていることがわかる。
コミュニティ全体を見ながら基盤づくりをせざるを得ない」とし、
基本的な考え方として「地域共生社会は地域住民の参画と協働で
誰もが支える目指すべき社会の姿である。基礎自治体の市町村の
マネージメント下で住民が多様な主体による、高齢者だけではなく、
多分野に汎用性の高いものにするには財源のあり方や資格のあり方、
制度面の対応を含めた検討・対応が必要と考える」との私見を述べた。

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◆ お知らせ ◆
□ 次号の発刊は、11月27日(月)です。
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今年のつくば周辺のお米は収穫量が例年よりやや少ない
ようですが、味はとてもおいしいです。 10 月は雨も多く、
大型台風も上陸しました。寒暖差の激しい月でもあり、
ゆっくり秋を感じられることが少なかったように思います。
つやつやの新米を食べて、食を通して秋を感じ、堪能したいです。

【発行】株式会社THF( support@thfweb.jp
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□ 筑波大学田中研究室
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