THFメールマガジン

THF Communication!!vol.88

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■■         THF Communication !!

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◆ A Column ◆  〜田中喜代次の「 70 歳を過ぎてからの健康運動」〜

 

 □ 第 2 回『運動は 3 種目がよい』

 

    中年の人がおこなう健康運動でも、どのような種目をどの程度

   までやれば、安全で効果的かといった質問がよく出ます。対象が

   高齢者になれば、なおさら同様の質問が多いです。不安感を抱く

   原因の一つは、突然死や転倒骨折の情報をテレビや新聞で、

   さらには人づてに知るからでしょう。しかし、突然死は運動中だけ

   ではなく、睡眠中や入浴中にでも起こるのです。転倒骨折も

   運動中以外にも起こります。事故を未然に防ぐには、自分の

   筋肉・関節・心臓・脳などと対話をしながら運動を楽しむことが

   大切です。

    さて、 70 歳を過ぎてからの健康運動ですが、数種目( 3 種目)を

   上手く組み合わせることがよいと思います。その理由は、1種目

   だと使いすぎ症候群といって、身体のある部分に慢性疲労を

   起こす確率が高まるからです。 2 種目でもよいですが、 3 種目だと

   季節に応じて、仲間の有無に応じて、また気分や体調に合わせて

   選択できるというメリットがあります。

    運動種目はスポーツに限らなくてもよいので、週 3 回のウォーキング

   以外に、自宅で椅子に腰掛けた状態でのダンベル体操、テレビ体操、

   あるいは昔からの NHK ラジオ体操、ストレッチ、チューブ運動、

   自重(自分の体重)を利用した各種の筋力運動などを適当に

   組み合わせることもおすすめです。回数、時間、強さは各自が

   決めてもよいのです。当日の疲れ方、睡眠や食欲への影響、

   翌日や翌々日における疲労の残存感などを総合的に考慮して、

   “決して無理をしない”ことと“しっかり鍛錬している”ことの両者を

   念頭に置き、試行錯誤的にやってよいのです。

    そのような自己流のやり方に対して、指導者(健康運動指導士、

   高齢者体力つくり支援士、保健師など)のアドバイスがもらえる

   環境が設けられるとベストです。   

 

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◆ Enjoy exercise ◆  〜現場ですぐに使えるエクササイズを紹介します〜

 

 □ 背中の引き締め、腰痛予防に「腰背部の筋力運動」

 

   ★目的と効果

   背中から腰、太もも裏にかけて、体後面の筋肉を使う運動で

   腰背部の筋力を向上させます。腰痛の予防や解消、さらに

   背中やおしりのシェイプアップにも効果的です。

 

   ★やり方(指導者の声のかけ方)

   1)床に敷いたマットやベッドの上でうつぶせになります。

   2)両腕は、バンザイするように上方向に伸ばしましょう。

   3)うつぶせで両手足が伸びた状態から、まず右手と左足を

     マットあるいはベッドから浮かせ、斜め上方向に上げます。

   4)上げてから 3 秒キープしたら、ゆっくりと下ろしましょう。

   5)次は左手と右足を浮かせ、斜め上方向に上げます。

   6) 3 秒キープしたら、ゆっくりと下ろします。これを交互に

     10 回ずつおこなってみましょう。

 

   ★注意

   運動中は呼吸を止めないように促します。また、手足を

   上げたときに背中(腰)を反り過ぎないようにしましょう。

 

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◆ 気になる健康関連ニュース ◆  〜最近の健康関連情報を紹介します〜

 

 □『平成 20 年度特定健診費用  15 市で無料に』

 

   今年 4 月より義務化された特定健診の費用について共同通信社が

   地方自治体を対象におこなった調査結果によると、東京都を除く

   県庁所在地と政令指定都市・計 50 市のうち、 15 市の国民健康保険

   において無料としていることがわかった。

   無料化すれば国保側の負担が増え、保険料アップにつながる恐れ

   もあるが、受診率によって 75 歳以上の医療費に対する国保支援金

   負担額が引き上げられる可能性がある。そのようなノルマが影響

   するためか、今年度から健診費用を無料化し受診率向上をねらう

   市も出てきている。

   青森、さいたま、大阪など 12 市は、昨年度までの住民基本健診が

   無料だったことなどを踏まえ、引き続き無料とした。有料で実施して

   いる 35 市は、平均費用は 1220 円。最も安い市では 500 円、最も高額

   な市では 3000 円と幅があり、また加入者の所得や年齢などにより、

   負担を軽減する措置を取っている市も多い。

 

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◆ 先週のTHF情報 ◆  〜先週に実施されたTHF事業を紹介します〜

 

 □ 9 月 29 日 - 千葉県袖ケ浦市シニア体力チェックイベント

 □ 10 月 1 日 - 茨城県常総市スマートダイエット教室

 □ 10 月 1 日 - 茨城県行方市いきいき健康教室(特定高齢者事業)

 □ 10 月 1 日 - 千葉県袖ケ浦市スマートダイエット教室

 □ 10 月 1 日 - 千葉県野田市特定高齢者事業(巡回測定会)

 □ 10 月 2 日 - 茨城県かすみがうら市はつらつ教室(特定高齢者事業)

 □ 10 月 2 日 - 千葉県野田市特定高齢者事業(巡回口腔ケア)

 □ 10 月 3 日 - 茨城県結城市健康づくり教室(一般高齢者事業)

 □ 10 月 3 日 - 千葉県野田市特定高齢者事業(巡回測定会)

 □ 10 月 3 日 - 千葉県野田市健康づくり教室(一般高齢者事業)

 □ 10 月 3 日 - 千葉県野田市スマートダイエット教室

 □ 10 月 4 日 - 茨城県行方市ウォーキング大会

 □ 10 月 4 日 - 千葉県袖ケ浦市スマートダイエット教室

 □ 10 月 4 日 - 東京都港区スマートダイエット教室

 

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◆ 休刊のお知らせ ◆

 

   次週の【 THF Communication!! 】は休刊とさせていただきます。

   予めご了承ください。次号の発刊は、 10 月 20 日(月)になります。

 

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先週は 3 ヶ月間のダイエット教室後の測定会がありました。測定を終えるごとに

みられる参加者の皆さんの笑顔こそ、私たちのパワーの源だと再確認しました。

 

 【発行者】株式会社THF 事業部 石田梨絵 ( support@thfweb.jp )

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 □ 筑波大学田中研究室 → http://www.taiiku.tsukuba.ac.jp/~tanaka/index.html

 

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